名古屋にて
今、名古屋にいます。
名古屋に滞在するのは、実に15年ぶり。
小学校の頃、名古屋に住んでいたので、そのとき以来です。

夕方には名古屋に着いたので、少し昔住んでいた辺りに行ってみました。
通っていた小学校が、そのままの形で同じ場所にあって、何だか不思議な気分でした。
住んでいたマンションも、少し古くなった印象でしたが、やはり同じ場所にありました。
記憶よりも、随分と小学校とマンションが近くて、大きいと思っていた建物が小さくて、広いと思っていた公園が狭くて。
やはり、小学校の頃は知っている世界が狭かったんですが、その分、細部まで知っていたんだなあ、という印象でした。
落とし穴を掘っていた公園の砂場は、ブルーシート?のようなもので覆われていて遊べなくなっていました。
死ぬほど遊んだ近くの川は、あんまり変わってませんでした。
あー、今考えるとあそこで結構危ないことしてたなあ、とか、色々と思い出しました。
車に轢かれてたカエルを埋めた場所は、そのままでした。
道を歩いていると、色んな細かいことを思い出して大変でした。

以前住んでいた場所を見たことで、何となく自分の立ち位置を確認できたようにも思います。
今の自分の居場所は、間違いなく仙台ですね。
当たり前のことですが、大切なことのような気もします。
また、機会があればここに来ることもあるかもしれません。
15年後くらいに。

明日はここまで来た用事を済ませて、仙台に帰ります。
今回は、思い出深い旅というよりも、思い出を確認する旅でした。
何となく、小学校時代の自分に会いにきた感じ。
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急な出張
急と言っても、今週の水、木の話ではあるんですが。
木曜日に愛知県の岡崎にサンプルを受け取りに行かなくてはならなくなりました。
日帰りも可能だとは思うんですが、無駄にはできないサンプルですし、余裕を見て前の日に名古屋に宿泊することにしました。
ちなみにまだホテルは取ってません。

名古屋は、思い入れのある街です。
小学校時代を過ごしたところなので。
その後仙台に引っ越してきてしまったため、もう15年くらい経ってます。
不思議と学会等で行く機会がなかったんですよね。
2年くらい前に岡崎には行きましたが、その時は名古屋まで行く時間的余裕がありませんでしたし。
いや、名古屋駅の前までは行ったんですけど。
今回は、少しでも以前住んでいた辺りに行けたらいいなあ、と思ってますが、時間的に微妙ですね。

今、当時通っていた小学校を見たら、一体どんな気分になるのか、容易には想像できません。
懐かしいのか嬉しいのか悲しいのか。
その頃の友人とすれ違ったとしても、きっとお互いに気付かないのが悲しいですね。
それでも見たいんですよね。小学校。

27歳の男が小学校をジロジロ見ているのは、端から見るときっととても怪しいです。
職務質問の対象になるくらい。
なので、警察やご近所の人の動きには最大限警戒しながら、昔住んでいた辺りを見れたら嬉しいな、と思ってます。
けど、時間的に難しいかもしれないなあ、というのが実際のところ。
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ちょっと横浜まで(怒濤の最終日)
Pasifikoyuuyake

学会を終えて外に出てみたらこんな感じの空でした。
発表したり、人に会ったり、仙台に帰ってきたりとなかなかに盛りだくさんの一日でした。
明日からは「いつも通り」の生活のはずです。
多分、良くも悪くも「いつも通り」。
この「いつも通り」を打破するために少し動かないとならなそうなんですが、それはまた別の話。
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ちょっと横浜まで(普通の三日目)
学会に来ると、久しぶりの再会があったりします。
似た研究をやっている人は似た学会に集まる傾向が大きいので、「あ、その節はお世話になりました」のように学会で再会してとりあえず挨拶、というのは割とありがちなシチュエーションです。
知ってる人なら見かけたときに挨拶をすれば良いんですが、学会に何度か出席しているとちょっと不思議な顔見知りができるときがあります。
それは「話をしたことはないし誰かも知らないけど、いつも見かける顔の人」です。
「あー、この人また見かけちゃったよ」という人が何人もいます。
今回の学会ににも、いつも見かける顔の人は来ていました。
学会の規模は決して小さくないのに(今回はおそらく数千人規模)遭遇するんですから、きっと何かの縁があるんでしょうね。

似た研究をやっている人は似た学会に集まる傾向が大きいので、いつも見かける顔の人もきっと似た研究をやっているんだと思います。
でも私は彼らが誰なのかを知りません。
もしこれから彼らのうちの誰かと話をする機会があったら、「いつも見かけてますよね」と言って良いのか悪いのか、この判断も少し難しいです。
このような不思議な顔見知りができるのも、それはそれで楽しかったりはしますが。

こっちが向こうを覚えているということは、向こうも私を覚えている可能性があるということです。
そういうのも何か変な感じです。
変なあだ名とか付けられていたら、どうしよう。

私の発表は明日です。
そして今回の学会自体も明日で終わり。
夜に仙台に帰ります。
仙台に帰るのは別に良いのですが、日常生活に帰るのはちょっと気持ちがヘビーですね。
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ちょっと横浜まで(睡眠不足の二日目)
昨晩は寝付けず、あんまり寝ていません。
昔はホテルに泊まると寝付けなくて大変だったんですが、割と頻繁に学会に行くようになってホテルに泊まることが増えてからは、余裕で熟睡できるようになっていたんです。
でも昨日はあんまり寝られませんでした。
おかげで今はもう、とんでもなく眠いので、こんなものを書いている暇があったら寝てしまいたい気持ちで一杯です。

寝不足でボケッとした頭では、なかなかに辛い一日でした。
発表のポスターも口演もシンポジウムも、発表は全て英語なので、頭に入ってこないんです。
ベストコンディションでも入ってこないのに、今日のコンディションではきつかったです。
それにしてもやっぱり英語は、英語を母国語としている人が「聞き取りやすいように」言ってくれるのが一番理解しやすいですね。
次に理解できたのは「英語の上手な日本人」の英語。
「英語の苦手な日本人」の英語は、ほとんど頭に入ってきませんでした。
まあ、口演の場合は大抵の場合スライドに説明などが書いてあるので(英語ですが)、それを読めばいいだけなのですが。
もちろん私は「英語の苦手な日本人」なので、あんまり大きなことは言えないんですけど。

学会には沢山の人が来ていて、「この人達がみんな、研究をしているのか」と思うと、何とも言えない気持ちになります。
そして発表を聞いても読んでも理解できないときには、「自分はダメなんだなあ」という気持ちで一杯になります。
このような場所にくるたびに、自分の勉強不足を痛感してしまいます。
「よし、研究室に戻ったらきちんと勉強しよう!」と、とりあえずいつも思います。
今日も思いました。

今の睡魔の状況を考えると、さすがに今晩は熟睡できそうです。
すると、明日はベストコンディションのはずなので、今日よりは色々なことをたくさん理解できるはずです。
「もう勉強しなくてもいいんじゃね?」と思えるように頑張ってきたいです。
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