コーヒーに対する閾値
私も、ドトールやベローチェなどの喫茶店でドヤ顔でMacBook Airを開くような身分になったため、それなりにコーヒーを飲む機会が増えました。

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(ドヤ顔の一例)

そして、喫茶店で飲み物を飲む回数を重ねるうちに、ある一つのことに気づいてしまいました。

オレンジジュース(美味しい)
ロイヤルミルクティー(美味しい)
ココア(美味しい)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)
カフェオレ(美味しい)
アメリカンコーヒー(美味しい)
エスプレッソ(お腹痛い)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)
アメリカンコーヒー(美味しい)
ブレンドコーヒー(お腹痛い)

どうやら、私は「コーヒーによってお腹が痛くなる体質」であり、痛くなるかならないかの境目は「アメリカンコーヒー」と「ブレンドコーヒー」の間!
私はピザでもお腹が痛くなるのですが、こうやって一つ一つ自分の体質を知っていくことは快適な人生を送る上で大切ですよね。
薄いコーヒーこそ至高。

と言うわけで、これが本年最後の更新になると思います。
大して更新しないこんなブログにつきまして、本当にありがとうございました。
来年もどうか一つ、よろしくお願い致します。
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思い出す機会があったので

先日、宮城県石巻市に行って来ました。
何故かというと、当然用事があったから何ですが、その用事はホント大したことではなく、親戚関係です。
具体的に言うと、9歳も歳下の従姉妹が第二子を産んだので、そのお祝いです。
私がのほほんと独身を続けている間に、随分と差がついたものです。
人生の進むスピードが全然違う気がしてなりません。

私は、親戚が大体仙台かその周辺に住んでいて、私自身も仙台を脱出できずに住んでいます。
ちょっと前までは全国的にそれほど有名でなかった仙台市周辺の市や町も、有名になってしまうような出来事が少し前にありました。


ishinomaki.jpg

やっぱりまだまだかなりの爪痕が残ってました。
この写真は海のすぐ近く、まだ水没していました。
ちなみにこの記事にある島に行った時に乗った船が出発する場所の、すぐ裏だったりします。
どことなくなんとなく;離島へ
どことなくなんとなく;ちょっと贅沢な時間

あとは、海の近くはだだっ広い原っぱになってました。

改めて振り返ると、少しだけ普段自分が生きている生活圏から逸脱すると、変わっていないようで変わってしまったことが見えてきます。
何十年も住んでいた家が全壊して生活の変化を余儀なくされた祖母も、まだ全然元気そうではあるのですが、自分が考えていたよりは早いスピードで衰えているように見えます。
私自身かなりのんきで、気づかなかったり気にしなかったりしたことも多いのですが、自分の周りのすぐ近くにいる人達に対してくらいは、できることは少しでも動かないとならないなあ、と何となく思った次第。

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生存報告を兼ねて
暑い暑い、いやー、まだ8月だから暑い暑い。
そんな風に思っている時期もありましたが、実はすっかりと寒くなっています。
寒い寒い、いやー、もう11月だから寒い寒い。
3ヶ月ぶりくらいにカチカチとキーボードを叩いています。

この間に、何も書くことがなかったかというとそんなことはなくて、毎日大スペクタクルに満ちた生活を送っていたわけですが、大スペクタクル過ぎて文章を書くほどの余力がない状態だったのだと、そういうことにしておきたいと思っています。
書きたいことは結構あったんです。
iPhone5は発売されましたし(まだ予約もしてませんが)、WILLCOMの方のPHSも、PORTUS というものに機種変更してました。
これが中々素敵で、携帯の機能に加えてWiFiルーターにもなるので、出先でも何処でもネットが出来るようになって、例えば喫茶店でお茶でもしながらブログの更新もできるようになったんです。
9月の初頭に手に入れていたので、何処でもブログの更新ができる環境が整っていたのです。
その2週間後くらいに、iPhone5でテザリング できることが分かったんですけどね。
まさかこんなに早くiPhoneでのテザリングが可能になるとは考えていませんでしたので、PORTUSは3年契約にしちゃってました。
iPhone4をiPhone5に機種変更したら、iPhone5とPORTUSと、どちらからでもインターネットへの接続が可能になりますので、ますますブログの更新が捗りそうです。
すごい勢いで更新するようになると思いますよ、月3回くらいで。
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Life log としてのWeb log
Blogが「Web log」の略であって、もともとは「Webのlog」、つまりネット上のものの記録を取っておこうか的なものだったのが、日記に代表される「Life log」のツールとなって、今はLife log的なものは、人と人とを繋ぐ指向性のSNSの方に行ってしまって、Blogというメディアはライフハックやまとめみたいな、個人の感想と言うよりはむしろ「お役立ち情報」を発信するメディアとして、細々と生き残っているような印象を受けています。
余談ですが例えば2chのまとめサイト等は、存在に賛否両論ありますが、あれは本来の意味に近い「Web log」なのかもしれませんね。

私がこのブログを始めたのは2005年の4月ですので、たぶん2回目くらいのブログブームの時です。
なんとなく始めて、なんとなく続いている、そんなスタイルです。
私の中でのこのブログの定義は、「Life log としてのWeb log」です。
要するに日記、つまりはチラシの裏と同じ役割です。
日記なのに、月に一回しか書いていない、月記。

「日記」は、その日にあった出来事を時系列毎に記すやり方と、その日にあった出来事の中で一つトピックを選んで、それについての詳細を記すやり方とがあると思います。
例えば、今日の私の行動を例にそれぞれを記すとこんな感じになりそうです。

時系列の場合。
朝;ちょっと寝坊。起きれない。眠い。
午前;あんまりやる気にならないままダラダラと論文の手直し。
昼;いつもの人達と昼食。この人達との縁を考えると面白い。みんな既婚者女性で、違う研究室の人達。
午後;ネズミ。
夕方;ネズミ。
夜;調べ物と論文とダラダラ。
今;ダラダラブログ。

トピックを選ぶ場合。
昼にこんなところを教えてもらった。
ちょっとおもしろい。
ちょっと欲しい。

特に何かがあるわけでもない、普通の一日でした。

毎日なにか特筆するべきところがあるわけではありませんし、取り立てて主張したことがあるわけでもありません。
残しておきたい何かがたくさんあるわけでもありません。
それでも、なんとなく好きなことを書いて、なんとなくWebの片隅にlogを残せることは、人との繋がりを重視する方向に進んでしまったLife logよりも、どうやら私の好みみたいです。
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まとまるくん
10年前には想像もしてませんでしたが、今、私の周りにはMacBook Pro Retinaがあって、MacBook Airがあって、MacBook Proがあって、iPhone4があって、iPad2があります。
そして、それぞれがiCloudやDropBoxを通じて、何時でも何処でも、同じ情報にアクセスできるようになっています。
便利。とても便利。
自由度は間違いなく上がっていますが、じゃあ、私自身の考え方や生産性に目を見張るくらいの変化があったかと考えると、iBook G3が一台あっただけの頃と恐らく殆ど変わっていません。
ツールを使いこなしていないのか、使いこなすことに労力を取られているのか、使う必要がないのか。
多分、全ての要素が絡んでいるとは思うのですが、特に自分にとって重要なのは3番目の要素のような気がしています。

どこでも仕事が出来る環境にありますが、どこでも仕事はしません。
考えたことは何でもアウトプットできる状況ですが、アウトプットしません。
何時でも情報にアクセスできますが、いつもはアクセスしません。
機械の処理速度は上がってますが、自分自身の処理速度はあんまり変わってません。

じゃあ、これらの機器は必要なくて全部なくして、iBook G3(まだ動く)一台だけでいいかというと、恐らく今の環境じゃないと今の生産性は維持できません。
このことが、考えるととても不思議です。
使う必要がない気がするにも関わらず、使わないとどうにもなりません。

もともと自分はあんまりアウトプットには興味がなくて、ノートをまとめたり資料をまとめたり情報をまとめたりしたことをアウトプットするのは、殆ど絶望的に興味がありません。
インプットしたことは頭の中に置いておいて、断片として放っておく感じです。
これをまとめた上でアウトプットするのが苦手で、実際はこのことは仕事では必須なのですが、必要に迫られて頑張ってやることもありますが、もうちょっと上手にやれたら楽だろうなあ、とたまに考えます。
私が持っているツールは、私がアウトプットする気になれば非常に便利にその作業をサポートしてくれそうですけど、便利に使いこなすことのできる「私」はもはや想像上の生物と同義です。
ネス湖にいるのは私です。

10年前に今の状況を想像できていなかったのと同様に、きっと10年後は私の想像を超えた何かを便利に使っているんじゃないかなあと思います。
そのときには、是非「頭の中を勝手にスキャンして勝手にまとめて勝手にアウトプットする」ような考えまとまるくんが、想像を超えた形で実用化されていることを願ってやみません。
あ、もちろんスキャン禁止領域の設定は必須ですけど。
そして、きっとそれでも生産性は変わってないんだろうなあ、と想像できてしまいますが、是非これらの想像を超えてて欲しいと願っています。
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