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元気の不良債権

そろそろ2月も終盤ということで、黄色い悪魔の暗躍が始まるこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎年のこととはいえ、毎年のことだけに非常にしんどい3ヶ月の憂鬱です。
花粉症だけが理由ではないと思いますが、正直なところ心当たりもいくつもあるのですが、最近はダルい日が多く、「元気が出ないなー」と悲観的になる毎日を過ごしていました。

「元気になるにはどうしたらいいのだろうか」
普遍的ではありますが、とても難しい問題です。
それが分かったら苦労はありませんし、実際のところは色々と試行錯誤を繰り返すしかないのだろうと考えています。
例えば、元気になる〇〇を飲んでみるとか。
昭和の昔ならヒロポンですね。
伊達に「疲労をポンと取る」と名付けられているわけではありません。
平成の現在において、覚せい剤は言うまでもなく非合法ですので、別のモノに頼らざるを得ません。
その候補の一つに、「栄養ドリンク」があります。
一昔前に比べて、RedBullとか、モンスターエナジーとか、種類も豊富ですし。
「ちょっとだけ試してみようかな」と軽い気持ちで手を出しても安心です。

ちょっと前に、「栄養ドリンクは元気を前借りしているんだと思う」と言う趣旨のエントリを書きました。
どことなくなんとなく:元気の前借り(2010年4月18日)
この時は、「栄養ドリンクを飲んだら反動でその後3日くらいは余計にしんどかったよ」と書いてあり、「栄養ドリンクは使いどころが大事だね」とまとめていました。
あれから5年経ち、今年四捨五入で40歳になろうとしている身から見ると、当時まだ20代の私はケツが青かったと断じざるを得ないです。
元気を借り続けたまま、逃げ切ってしまえばイインダヨ!
と言うことで、毎日飲んでみることにしてみました。

と言っても、私もいい大人、過去の記事にあるような1本1000円もするようなドリンクでは、当然効果は抜群ですが、反動も覿面なのは分かりきっていることです。
ここは、1本150円〜200円くらいの微妙に効果がありそうなところを攻めて、反動を抑えつつ、中長期的観点に立った場合に有意差が見られるような、そんな戦略を練るべきです。
決して、毎日1000円がしんどいわけではないですよ?

3週間ほど飲み続けてみました。
正直、何の変化も感じられません。
やはり日々、ダルいですしやる気に満ち溢れることもありません。
ところが、「これは効果がないんだな」と思い、飲むのをやめてみたところ、明らかに前日よりもダルい気がしました。
「ああそうか、飲み続けて初めて、以前くらいのダルさで持ちこたえられるような体質になってしまったんだな」との気付きが得られました。
毎日飲み続けて、死ぬまで走り続ければ、現状維持でいられるんだと思います。

不良債権化してしまった元気をどうしようと考えると、栄養ドリンクのペースを落としつつ、少しずつ「ドリンク抜き」を行っていくことが現状での最適解かと考えています。
ヒロポンが非合法になった時の皆様に比べれば、非常に簡単な作業のはずですので、楽勝ですね。
と言うことで、書きながら飲んでいたRedBullを飲み干しつつ、このエントリを終わりたいと思います。

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