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レトロフューチャー
自分の好みの中の一つに「レトロフューチャー」があります。
レトロフューチャーの詳細な説明はWikipedia先生に譲るとして、簡単に言うと「レトロ(懐古趣味)な未来」です。
その未来の中では科学は万能ですし、車は空を飛びますし、未来デパートから宅配便だって届くはずです。
「21世紀」は、誰が何と言おうと「科学万能な未来」。
今はもう2013年ですけど、やはり「21世紀」とは違う感じが拭えません。
固有名詞の「21世紀」と普通名詞の21世紀の違いと言うか何と言うか。

そんな言葉を冠したシリーズの一つにオリエント社の腕時計「オリエントスターレトロフューチャー」があります。
Orient Star Retro-Future
このシリーズが随分前から気になっていて、気になっていて、このブログでも5年くらい前に言及したことがありました。
どことなくなんとなく;物欲の話

それ以来、気になりながらも買わないでいたのですが、今回、事情があって購入するに至りました。
買ったのはレトロフューチャーの中の「自転車モデル(Road Bike Model)」です。
とても気に入っています。

購入した1週間くらいあと、今度はひょんなことから知り合いに腕時計をもらいました。
もらったのはレトロフューチャーの中の「バイクモデル(Modern Bike Model)」です。
すでに生産中止になっている初期型のモデルです。
自分では絶対に買わないであろう色だったので、むしろ面白くて気に入っています。

Orient Retrofuture

赤黒が頂いた「バイクモデル」、黒が購入した「自転車モデル」です。

よく見るとこの2つは中に入っている機械が同じなのですが、自転車モデルのほうが180度逆に機械が取り付けられているため、点対称になっていて面白いです。

購入した事情は、今まで使っていた時計が1〜2ヶ月ほどメンテナンスのためのオーバーホールで手元から無くなってしまうためです。
腕時計を普段から身に着けていると時計のない生活が不便極まりないのです。
そしてどうせ買うなら今まで使っていた時計とは趣向の違うもの、と言うことでこれを選びました。
ちなみに、今メンテナンス中の時計は、3年前に買ったこの時計です。
どことなくなんとなく;2月は時間が気になる季節頃
この時計も気に入っていますし、何にでも使えるデザインなので、オーバーホールから返ってきたあとも恐らくメインの時計です。
唯一気に入らないのは、写真写りが悪いこと。
もしくは所有者に写真の腕がないこと。
タナカ時計さんのサイトではとても綺麗な写真が掲載されていますので、リンクだけ貼りたいと思います。
http://watch-tanaka5.sub.jp/seiko/SARC015/
機械式時計自体が懐古趣味の最たるものかもしれませんし、その中で21世紀に生まれたこれらの時計はやはり「レトロフューチャー」です。
もちろんただの「レトロ」もただの「フューチャー」も、それぞれに大好きなのですが。
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