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環境によって花開くポテンシャル
ここは環境が悪い、自分はもっと出来るはずだ、そう環境さえ変われば。
こんなことを言う人は大抵、環境のせいではなくいつまでたっても花開くことがないことが多いような気もします。

しかし、環境が変わったことによってポテンシャルが花開くケースも、やはりそれなりにはありそうです。
例えば、こんな場合。


Ichigo20100808
私が今の研究室に来る前から(2008年度以前から)、この研究室には鉢に植えられたワイルドストロベリーがありました。
そんなに世話をされているわけでもなく、日当たりがいいわけでもなく、最終的には上の写真のような感じになってました。
この写真は2010年8月8日に撮影したものです。
枯れる寸前です。
流石に見ていられなくなり、無理かなあと思いつつ、家に持ち帰って植え替えをした上で栄養を補給し、日当たりのいい場所に置くことにしました。

Ichigo20101222
すると見違えるように元気になり、4ヶ月後の2010年12月22日には、葉っぱも増え、何と花まで咲きました。
たった4ヶ月でこの変化です。
植物の力強さを感じるとともに、その間さっぱりちっともこれっぽっちも変化をしなかった自分自身に対して、軽い衝撃を覚えたものです。

それから1年半の歳月を超えた、今日の朝。

Ichigo20120510
青々と葉っぱは茂り、ちょっと見えにくいですが4輪もの花が咲いていました。
一番上の写真のものと同じ植物だとは思えないほどに。
ストロベリーは多年草ですので、うまくやればずっと楽しめそうです。
一方の私は、1年半の歳月による老化以外にはこれと言った変化があんまり見られません。

このワイルドストロベリーのケースは、とても重要なことを私に示唆してくれています。
私がさっぱり花開かないのは、環境のせいだったんですよ!
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