2012年は不安定なままで
いつの間にか2012年になりました。
今のところ無事に毎日を過ごせていますが、いくつか不安定なままです。
一つは体調。
年末に風邪を引いてしまったことは、昨年の最後のエントリにちらっと書いた気がしますが、その風邪を未だに引きずっています。
咳が治らないだけで、発熱などはすっかり治まっているのですが。
以前、風邪が治らないなあと思っていたら肺炎になっていたこともありますので、適当に療養していく必要がありそうな気配です。

一つは職。
自分の今のポジションは今年度で終わりですので、春からの職を得ないとなりません。
今年度はあと二ヶ月半。
来年度まであと二ヶ月半。
二ヶ月半後の職がまだ決定できていません。
当てがないわけではないのが救いですが、現在ジリジリとした持久戦の最中です。
確定するまでは、ジワジワと精神的に堪えます。
ジリジリジワジワと日々を過ごしております。
ちなみに、アカデミアでのポスドク、就職事情については、先日芥川賞を受賞した円城塔さんが日本物理学会誌に寄稿した文章がありますので、興味のある人は参照してみてください。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822
彼は作家になる前は研究者でしたので、この辺の事情には詳しいです。
私は生物系、医学系ですが、状況としては似ています。
このスパイラルを抜けられる日は、来るのやら来ないのやら。

そんなこんなで、心身ともに安定できていない気がして、毎日の出来ることにムラがあるように感じています。
はやく以前のように、安定した低空飛行をしたいものだと切に願っている今日この頃です。
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2011年
いよいよ、2011年の大晦日になってしまいました。
今年は振り返れば多くの出来事がありすぎて、ちょっと一言でまとめるには難しい年なのですが、とりあえずこうして無事に年末を迎えられて良かったなあ、と感じています。
数日前から酷い風邪をひいていて、ふらふらな状態の年末ではありますが、どうにかこうにか新しい年を迎えることが出来そうです。
仕事のある期間は体調は低空飛行ながらも元気なのに、年末年始の休みに入った途端に風邪をひくというのも、よく仕組まれた感じで趣深いです。

このブログに関して今年の反省点を一つ挙げるとしたら、それは間違いなく「放置プレイしすぎ」の一点に尽きます。
書きたい話も実際のところたくさんあって、頭の中ではエア更新を繰り返していたものですが、現実には2011年には18回しか更新してませんでした。
一ヶ月に1.5エントリ。
さすがにちょっと少ないと、反省しています。
一番更新していた時期の二週間分ですからね。
これはこれで、どうかと思いますが。

エア更新だったものが本当に更新していたのなら、もっとこのブログはエキサイティングなものになっていたはずです。
SFあり、社会批判あり、小話あり、ちょっと泣ける話あり、それはもう、盛り沢山です。
人間の自我をロボットに拡張しつつ今年顕になった日本人の科学リテラシーの問題に切り込みつつ中々来年のポストを確定できない一研究者の悲哀のケーススタディが出来ていたはずなのです。
2011年中にそれらを書き記すことが出来なかったことが、残念といえば残念です。

ブログの更新はひとつの例ですが、「アウトプット」の重要性についても一考の余地があると考えています。
例えば私に関して、他のアウトプットが多くブログの更新に向けるリソースが枯渇した結果としての更新減なのか、そもそものアウトプット量の絶対的な枯渇なのかは、趣味で適当に書いているブログと言えども、本業に関わる大事な論点の一つだと思います。
そして、私の感覚としての認識では、残念ながら後者であると感じているため、これを打破するための方策として、「とにかくアウトプットを増やす」ことが考えられ、何でもいいから文章を書くことは、存外大切なのかもなあ、と思います。

グダグダと色々と書きましたが、2012年、来年が素敵な年になるように願っています。
少なくても、2011年よりはいい年に。
2011年中は、とりわけ一番大変な時期には、皆様からの言葉の一つ一つが有り難かったです。
また来年もよろしくお願い致します。
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米国の首都は少し寂れた街
先日、学会に参加するためにアメリカはワシントンDCに行ってきました。
ワシントンDCはアメリカの首都であるため、きっと都会なのだろうなあ、と期待に胸を膨らませて出かけていったのですが、ワシントンDCに着いてから数時間もしないうちにショボンと胸がしぼんで行きました。
期待はすっかりシワシワです。
「都会である」と言う期待とは少々違いましたが、ワシントンDCは、そこそこに寂れた、なかなか素敵な街でした。
個人的には都会よりも好みです。

寂れた街中には、古そうな建物や趣のある建物がそこかしこに建っていました。
家とか、教会とか、よく分からない建物とか、銅像とか。
こんな建物がたくさんありました。
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あとは、最もアメリカらしい建物、ホワイトハウスです。
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アメリカでの生活で、一番の心配事は、「食」です。
昨年はものすごく苦労した、「食」です。
どことなくなんとなく;ちょっと太平洋の向こう側に(そのいち)
今年は、食に関しては細心の注意を払いました。

万能食であるバナナを早期に手に入れる。
ポテトに注意する。
肉に注意する。

宿の近くに食品のマーケットがあったこともあり、かなり助かりました。
バナナもいつでも補充が可能な状態でしたし。
今回、もっともアメリカらしい食べ物は、これくらいで済みました。
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結構よく食べたのは、会場で売っていたサンドイッチ。
ボリュームはありましたが、美味しかったので良かったです。
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あとは、こういうのとかこういうのとかを食べられたのは、本当に有り難かったです。
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味噌汁とか、ラーメンとか。
こういうのは、もちろん日本で食べても美味しいですが、アメリカで食べると凄まじい威力を発揮します。
日本だったらそこそこくらいであったとしても、多少物足りないと感じたとしても、ラーメンが少々ぬるかったとしても、間違いなくとても美味でした。

学会自体もつつがなく終了して、無事に帰国できました。
今は報告書等のいくつかの残務処理中です。
あとは、若干の時差ボケが残ってます。
夜の12時過ぎに眠くなって、朝の6時すぎに目が醒めてしまうなんて、重度の時差ボケに間違いありません。
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真実(修正済み)
断じて、この文章を書いているときはまだ10月です。
10月31日は昨日でしたが、10月です。
その証拠にこのエントリを更新した日時は10月になってますから。
一年も経てば経緯をすっかり忘れて、これが真実になるはず。
今の世の中に溢れている「真実」も、きっとかなりの割合でそんなもんです。
それは決して悪いことだけではないと思いますけど。

来月、11月にちょっと米国の首都に行ってきます。
かなり大きな学会に参加するので、一週間以上日本を離れます。
去年も同じ学会に参加して、その時の様子はこの場所にも書きました。

どことなくなんとなく;ちょっと太平洋の向こう側に(そのいち)
どことなくなんとなく;ちょっと太平洋の向こう側に(そのに)

以前であれば(5年くらい前)、学会に参加するので、留守にするので、ブログの更新が滞るかもしれません、そんな心配をしてました。
今は逆に、学会に参加するので、違う土地に行くので、ネタが増えるので、ブログの更新が増えるかもしれません、そんな心配です。
でもよく考えたら、以前も学会期間中は更新が増えていた気もしますし、きっとそうだろうと言うことにしておこうと思います。
今も昔も遊んでくれる人がいないから基本的に暇になってブログの更新が捗る、と言うのは現時刻を持って真実ではなくなるので注意が必要です。

話がイマイチまとまりませんでしたが、来月は遠出もすることですし、アクティブに文章を書こうと思ってますので、その折にはよろしくお願い致します。
ちなみに、この最後の一文は来月末の修正候補箇所ですので、もし将来に消されていたりした場合におきましては、始めからそんなことは何一つ書かれていなかった、アクティブなんて言葉の意味は分からない、もともと存在していない文は消しようがない、そのような「真実」への対応を重ねてお願い申し上げます。
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雑記
半年

ちょうど震災から半年です。
直後のことは少しだけ書きました。
どことなくなんとなく;大きな地震の日のこと
どことなくなんとなく;大きな地震の後のこと

長かったような短かったような、長かったような。
半年経って生活が元通りかというと、どの視点で見るかによっても違いますが、主観としては全くそんなことはなく、自分自身よりも周りの人達の生活の変化ぶりによって、やはり「元通り」は遠いなあ、という印象です。
変化の少なかった自分に話を限っても、職場である大学は未だに補修なども行われていないため、壁はヒビだらけですし、8割の蛇口はひねっても水が出ませんし、節電で薄暗いですし、影響は色濃く残っています。
それでも、ほぼ不都合なく生活できているだけ、十分なのですけど。
仙台の中心部は、私の大学よりも随分と復旧しています。
しかし、場所によっては道路が凸凹してますし、丘陵地の住宅街に行くと被害が大きくて家を取り壊した跡地が目立ってきています。
「元通り」「元以上」に近づくのは、この辺であってももう少しかかりそうです。


10年

ちょうど同時多発テロから10年です。
2001年9月11日、あの日に何をしていたかを思い出すと、試験勉強をしていました。
当時大学3年生だったのですが、次の日に有機化学の試験を控えており、有機化学が苦手な私はどうにかこうにかノートを暗記し、過去問の答えを暗記しようと躍起になっているところでした。
私は勉強をするときにテレビを付ける派ですので、ほぼリアルタイムで、同時多発テロの映像をブラウン管越しに見ることができました。
これは大事件だ、試験勉強どころではない、明日の試験がなくなるといいな。
色んな考えが頭をよぎり、友人に連絡をとったりして、繰り返し放送される映像を眺めていました。
もちろん翌日には試験は行われ、幸い無事に単位を取ることもできました。


3日

ちょうど車のタイヤを駄目にしてから3日です。
その日、私は忙しくて夜までバタバタしていました。
そしてようやく目処が付き、もう帰ろうと車に乗り、いつも通りに運転をしました。
ちょっとボーッとしていたのか、曲がるときにハンドルを切りすぎていることには、気づいていました。
ぶーんと夜の街を車で走りすぎているときに、「あ、ここで左折だ」と、「危ない危ない、過ぎちゃうところだった」と、そんな意識でぐるんと曲がりました。
この左折で、思ったよりもハンドルを回していたらしく、歩道の縁石に左前輪を乗りあげてしまったんです。

ガリガリガリ

「危ない危ない大したことなくて良かった」と思ってそのまま走り、家の駐車場に止めたところで左前輪を確認したところ、ホイールに少し傷がついて、タイヤが少し抉れていました。
「うーん、大したことなさそうだけど一応見てもらうか」と思い、ディーラーに持っていったところ、タイヤ交換になりました。

「どうせなら4本全部変えるかー」と言うことで、ブリヂストンのECOPIA EX10にしました。
加速、減速、ロードノイズ、乗り心地、燃費、全てが改善して大満足。
他にももっといいタイヤはあるんでしょうけど、キューブの特性を考えると多分必要十分です。


来年

今の職場の任期が今年度いっぱいなので、このままだと無職です。
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